もうどれだけの時間がたちましたか?
そろそろ、伝えてもいいんだろうか。
過ちだと思ってたのは過ちじゃなかったって。
嫌だなんて、微塵も思ってなかった。
寧ろ、離れることが嫌だった。
あの頃の自分の世界なんて、守るものなんて、君しかいなかった。
強い独占欲をいかにして隠すことが一番の課題。
傷つけられたって、傷つけたっていい。
こんなことでしかつなぎ止めておけないから。
ほんとは君が好きなんだって。
でもそんなこと、全部知ってるんだろ?
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「死に関するお題」っていうので書いてたのが出てきた(´∀`)
なつかしー!とおもいつつ、サイトであと2・3個で未消化だったことも思い出しのせちゃいました。
あの戦争の後、二人が出会って、気持ちがこみ上げてきちゃって
高杉が…みたいな裏設定。しかし君って言ってる時点で反映されてない;
でもなぁ、ここは君じゃないと、あたしじゃない!っていう…