2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
港町から東へ少し車を走らせると、すぐ静かな森に包まれる。 生前の祖父が三番目に愛した家はもう少し森の深いところにあった。 夏の強い日差し、といってももう夕方近くだが、それを心地よい木漏れ日に変えてくれる木々のアーチのような道を抜けると明るい…
その夜、僕はそれが恋だと自覚した 彼女は泣きながら何度も闇に沈んでいく 悲しんでいる彼女を見て綺麗だなんて きっと満月せいだ
あなたが見えない♪この目は見えない♪ わーれーらーつーくーりーたまいしかーみぃ〜 F10とF11を間違えて押したときの驚きといったらないよ。 先日綿飴屋さんの匂いのするオーデトワレを買ったら、部屋がその匂いで充満してしまって、さすがの甘党マニアの私で…