羽織


あたしは寒くなると部屋着である羽織を着ているのですが。着る度に思う。
こんな感じの色の着物を着てるんだろうなー…(高杉が)
前ははだけてるよなー…(高杉が)
あたしの頭に棲み(獣だからこういう漢字変換)ついて離れないあの"暴れ牛"と称されていらっしゃる高杉総督をどうにかして…!
どうにか…?!いや、好きにしてという意味では…そ、そんな卑猥な事考えてないもん…っ!!(戻っておいで)


あぁ、またこの日記を見ている友人達に僕が沸騰しそうな感想を一言くれそうだ。そうだね、沸騰石は一粒入れるだけで沸き立つさ。僕も同じさ。野に咲く花の様…みたいな響きだよね。あぁ、愛しき友たち、お願いだから僕の萌えをふんわりと受け取ってくれたまえ。いや、いいんだよ?別に、受け取ると見せかけてやんわりかわしてくれても。僕の目はその時だけ、節穴になろう。でも攻撃は続くから(おいしくないオチ)


あぁ、この時代は何てつまらないんだ。こんな時代…生まれてこなきゃよかった…!(「こんな石…捨ててしまえばよかった!」のシータを思い浮かべながら読んでください)そんなことないよ!(1人芝居続行)おかげで僕は僕は…
やっぱりこんな時代、生まれてこなくてもよかった…(嗚呼、幕末に生まれたい)
最近かなり人生を深く考える日々が続いています。