もう肩が痛杉なので、整形外科に行ってきた。レントゲン撮ったら、歯医者のレントゲンと大違いでもうその鮮明さに心を奪われそうになった。
(最近歯医者でレントゲンを撮って医者に顎が骨から変形していると言われたあたしはレントゲンとにらめっこして、全然わかんないけど「そんな感じなんですか」と言ってきました。)
なので整形外科でみた僕の正面からの骨写真は顔とか肩とか全部にオートフォーカスしてるみたいだった。顎骨がくっきり見えて思わずあっと言ってしまった位。ホントに顎は変形してて、中心がズレて片方は中心線を超えて伸びきった筋肉みたいにゆるいカーブ。片方はゆるい波を描いてというかがたがたとも言うような感じで中心線なんて超えない届いてない。ちょっと大げさに聞こえるけど見たとき、素人の僕でも直ぐわかった。で、ちょっとやばくない?と思った。同時にやっぱりあの歯医者はやばいかもと思った。歯医者のグチはまた今度にして、整形外科での肩の話は病気ではなかった。一安心。原因は第一に首の骨が生まれつき(元々と書くべき?)正常である弓なりではなく真っ直ぐである事。第二になで肩。これで筋肉が長いと言うか、首とか頭を支える筋肉が遠いから普通の人より肩が疲れると。そうですかー。で、飲み薬を貰って帰りました。その日はいつもよりも痛くて眠れませんでした。…治るのかな…。