病んでるわけじゃないよ
愛されることにはいつだって両手を広げて待っていられるのに
寂しさはまとわりつくように胸を締め付ける
抱きしめてくれるのは君じゃなくて
冷たい風と暖かな涙
満たされても
もっと、もっと、と
ねだって
解けた心も
不安な想いも
体ごと明け渡しましょう
きっと君が抱きしめてくれるから
だから いまは 泣かないで
君がいつものように撫でてくれるのをまってるの
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まとまりがつかない…